篠路地区  長い歴史を持つ、玉葱と藍染めの町。いつからか時間の流れた止まってしまったようだ。

上空を飛ぶプロペラ機

丘珠空港が近いので、かなり低く飛んでいます。


丘珠空港の滑走路端の農道。



篠路駅。

いつものんびりしてます。


かつて一つの町として生きていたことを実感させます。


神の声。


篠路駅前。

マンションが建つような交通至便の土地は、石造りの農業倉庫が占領していました。


自動車工場と交番。



道道札幌花畔線。

彼は区間によって幹線道路ともなり、生活道路ともなります。


駅前旅館。



木造長屋の理髪店。

いつもこの店のクルクルが回っているたびに安心させられます。


地下道のアート。



倉庫は危険と呼びかけていますが、花のほうが勝っている気がします。



こちらは隣町、拓北。

マーケット…よい響きです。


ホームからみた篠路駅。



夕刻の空は、モノトーン。


駅前倉庫のパレット。


倉庫に付いていた謎のスイッチ。


今日はクルクルが止まっていました。


架線が無いからか、随分ゆったりしている気がします。


豪雪に見舞われた篠路地区。


風にさらせれるパレット。


駅前の広い空。


ご想像にお任せします。


ラッセル車。




 [TOP]