赤平本町  空知炭田の象徴だった炭鉱町。

広い駅構内。
昭和30年代には日本一の貨物駅として栄えました。


薬局。


街のシンボルである住友赤平立坑。
1994年に閉山されました。


今も残るネオン。
市民の有志らによって、維持活動がされています。


街道沿いの商店。


潤いのある小道。


大衆食堂。


バスターミナル。


路地にあったタバコ屋。
思わず買ってしまいました。


手書きの住所表示。


青空が戻ってきました。


スクエアな感じ。


人は減っても、かつての賑わいが伺えます。


隣町、芦別の駅。
窓口が今や珍しいです。



 [TOP]